切ない不倫と厄介な不倫

切ない不倫と厄介な不倫

純粋に好きになったのに、相手が既婚者だった…というのは非常に切ないです。
どうしてもっと早く出会えなかったのだろう?と悔やむ人が多いと思います。

 

相手も、本気で好きになってしまったけれど、既に家族がある場合は天秤にかける事ができない。
結果として、不倫相手が報われる事は少ないのかな?と思います。

 

相手が結婚する前に出会っていたら、どちらを選んでいたのだろう?とも思います。
結婚していたらからこそ、不倫相手に惹かれたかもしれない。

 

でも、結婚していなかったら、好きにならなかったかもしれない。
どちらにせよ、独り占めできない不倫は、とても切ない。

 

ただ、厄介なのは既婚者にしか惹かれないタイプの女性が不倫をするのは、賛成できないものです。
昔から彼女がいる人に惹かれてしまう、いわゆる略奪愛の不倫。

 

これは、純粋に好きになったというよりも、ゲーム性を感じます。
奪う楽しさや、壊す楽しさだけで、不倫しているのかな?と思うのです。

 

厄介ではあるけれど、有る意味こちらの不倫も切ないかもしれません。
素直に純粋に人を好きになれないのだから、本当の恋を知らない訳です。

 

実際に、不倫をして幸せになった!という話はあまり聞かないです。
しかし、その中でも不倫を乗り越えて幸せになったのならば、運命的な人だったのだろうなと思います。